M-1グランプリ2025の決勝進出者が発表されると、多くの視聴者から聞かれたのが
「今年は初決勝のコンビが多くない?」
という声です。
毎年ある程度は初出場組がいますが、
2025年は 顔ぶれが大きく変わった印象を受けた人も多いようです。
なぜ今年は、初決勝コンビが目立つ年になったのでしょうか。
その理由を整理します。
初決勝コンビが多いと言われる理由

① 常連組が伸び悩んだ
M-1では、
毎年決勝に進む常連コンビが一定数います。
しかし2025年は、
実力はあるものの「あと一歩届かなかった」常連組が目立った
という見方もあります。
ネタの完成度が高くても、
大会全体の流れや審査の傾向によって
評価が分かれた可能性があります。
② ネタの傾向が変わってきた
近年のM-1では、
派手な設定や強いキャラクターよりも、
構成や間、会話の自然さが重視される傾向があります。
この流れは、
これまで決勝経験の少なかったコンビにとって
追い風になったとも考えられます。
③ 「新鮮さ」が評価された年
M-1は、
毎年同じ顔ぶれが並ぶと
「マンネリ」と言われやすい大会です。
2025年は、
初決勝コンビの新鮮さが
プラスに働いた可能性もあります。
視聴者にとっても、
「知らないけど気になる」という存在は
印象に残りやすいものです。
SNSでも違和感の声が出ている
初決勝で注目されている「めぞん」はどんなコンビなのか、気になった人も多いようです。
また、独特なネタで話題になっている、
ドンデコルテについても、SNSでさまざまな声が出ています。
SNSでは、次のような反応が見られます。
「知らないコンビが多い気がする」
「今年は顔ぶれが一気に変わった」
「初決勝組が多くて楽しみ」
否定的な声だけでなく、
新しい大会になったと歓迎する声も一定数あります。
初決勝が多い年は荒れやすい?
過去のM-1を振り返ると、
初決勝組が多い年は評価が割れやすい
と言われることがあります。
理由は、
▪比較対象が少ない
▪審査員の好みが出やすい
▪会場の空気に左右されやすい
といった点です。
2025年の決勝も、
予想しづらい展開になる可能性があります。
決勝当日はどう見るべきか

初決勝コンビが多いからといって、
レベルが低いとは限りません。
むしろ、
誰が勝ってもおかしくない年
と見ることもできます。
決勝当日は、
「知っているコンビ」ではなく
「一番ハマった漫才」に注目すると
楽しみ方が広がりそうです。
まとめ
M-1グランプリ2025は、
初決勝コンビが多いことで
例年とは違う印象を持たれています。
その背景には、
ネタの傾向や評価軸の変化があるのかもしれません。
決勝では、思わぬコンビが注目を集める可能性もありそうです。
